子どもの持病と、働くということ

子どもの持病と向き合いながら「働く」ということ 「働く」ということ

子どもの持病と、働くこと。
このふたつの間で、わたしは何度もつまずき、何度も立ち止まってきました。

「働きたい」という気持ちはあっても
子どもに持病があり、
予定通りにいかない毎日がわが家の当たり前でした。

思うように働けない自分に落ち込んだり、
周りと比べて焦ったりすることもありました。

このブログでは、持病を抱える子どもとの生活の中で、
悩みながらも「働く」ということを諦められず
わたしの歩んできた体験談をお話ししていこうと思います。

同じように、子どもの体調や家庭の事情で働き方に悩んでいる方へ
「こんな道もあるんだ」と、新しい出会いを届けられたら嬉しいです。

わたしの履歴書と出産

長女を出産する前は、百貨店で販売員として働いていました。
その後、育児のために退職。

長女の保育園入園を機に、一般事務・庶務として働きながら、次女を出産。
さらにその後、育児のための退職。

専業主婦になり、
2年後に長男を出産。

職歴と出産が交互にくるような、わたしの履歴書。
わたしは、出産ごとに、生活環境がガラリと変わり、仕事も変わっていきました。

そして、3人の子どもを育てながら「どう働くか」
ひたすら、迷い続けて、気付けば7年…

働きたい気持ちはあるのに、
でも、思うように働けない。

働けなくなったワケ

次女が5歳になる、年少さんの時、 『周期性発熱症候群』という病気を発症しました。

約2週間に一度、高熱がでます。
他にも症状がありますが「定期的に症状が出る」というのが、この病気の特徴です。

治療法はありません。
いつ治るか分からない病気です。
(成長していくにつれて、症状が軽快していく、と言われています)
※症状や経過には個人差があります。ここでは、わが家の体験をもとに書いています。

この未知の病気に出会ってから、生活環境が一変しました。
家族も、わたしも、生きていく世界が変わったのです。
熱でうなされて、片時も離れられない次女と、2歳下のやんちゃな男の子と一緒の看病。

病気が治るまで、子ども達と一緒にいる時間をたっぷり味わおう、って思ったり。

ずっとこのまま、働けないままかもしれない、と急に不安が押し寄せたりしました。

  • 看病しながら働ける環境
  • 急なお休みの調整できる自由度
  • 幼稚園の時間に合わせた短時間勤務

わたしが働ける環境はあるのか、模索する日々でした。

事務で働いていたから、家でもできる?

まずは末っ子の長男が幼稚園に行き始めて、少し余裕が出てきた頃。
外で働けないなら、と探しはじめのたが、在宅ワークでした。

「隙間時間」
「主婦でも働ける」
「スマホで簡単」

そんな言葉に背中を押されて、
私にもできるかも…と思いながら、応募する毎日でした。

とくにデータ入力など、前職の事務で経験したPC作業なら出来るはず!と期待大でした。

しかし、ろくに採用もままならない毎日

何が原因かなんて、考えもせず、時間だけが過ぎていました。

当時を、振り返ると…
ただ、ラクして稼ぎたかった。

単価数円の案件に魅力を感じれず、
履歴書に書く、志望動機が思いつかなかったです。

本当に失礼な話ですよね。
働きたい、働かせてほしい、という覚悟も必死さもなかったんです。

「シフト自由」「急なお休みも調整可能」「出社なし」
いつも応募する時は「こだわり条件」から。

次女の看病があるし…

言い訳して、自分が何をやりたいのか、
自分の人生を生きている気が全くしていなかったです

インスタで見つけた、やりたい仕事を発見!

そんな時、わたしの転機となる出会いがありました。

次女の病気について、毎日ネットで検索していて、
とにかく情報を集めようとしていた頃のことです。

Instagram(インスタグラム)で、子どもの食育について発信している方に出会いました。
そこで初めて「オンラインで人とつながり、学び、情報が届く世界」が、
とても身近なものに感じられたのです。

わたしは画面の向こう側から届く言葉に、たくさん救われました。
次女の病気に向き合い続けられたのも、発信している方のおかげです。

動画は、画面の向こう側にいる人へ、
情報や知識、想いを届けることができます。


自分には発信する知識はないけれど、
必要な人へ情報を届けるお手伝いならできるかもしれない…

次第に『動画編集』をやってみたいな、と思うようになりました。

想いを届けたい人と、必要としている人をつなぐ。
その橋渡しができるのが、動画編集
だと感じたのです。

そのときは、やっと、やりたいことが見つかった
そんな気持ちで、新しい一歩を踏み出しました。

まとめ

もし今、
「色々な理由で、事情で、環境で、働けない」
「何をしたらいいか分からない」
わたしと同じような気持ちになっている人がいたら。

大丈夫、わたしも仲間です。

抜け出せないと思っていた世界から、
思いがけない出会いや経験が、
次の一歩を手助けしてくれるこもあります!


カフェでお茶しながら、ちょっとたわいもないお喋りするように、
わたしの体験談をお話できたらな、と思って書き残していきたいと思います。

最後までありがとうございました。
ではまた。

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