運転が怖い!駐在をきっかけに、ペーパードライバーを卒業した駐在妻!

運転が怖い!駐在をきっかけにペーパードライバー卒業 駐在生活

私は、ペーパードライバーでした。
免許をとってから、運転したのは「富士サファリパーク」の園内だけです(笑)

でも駐在帯同をきっかけに、運転せざるを得ない状況に。

今は無事に必要最低限の運転ができるようになりました!

駐在をきっかけに運転することになったけど、運転が怖い!方へ
ペーパードライバーだった私が、アメリカで運転できるようになるまでの道のりを記事にしたいと思います。
はじめの一歩、お手伝いができたら嬉しいなと思います。

駐在が決まって、ペーパードライバー教習へ

駐在が決まった時、これは危ない!と思って、ペーパー教習に通いました。

数十年ぶりの運転手席。ブレーキかけたまま、アクセル全開にふかしてしまいました。
恐ろしい…最初はプロにお任せしてよかったです。

計3回の教習に通い、なんとか、車の基礎のキを思い出しました。

でも、自信はないまま。
見たことないアメリカの道に不安しかありませんでした。

不安解消に。私はこれ使ってました!

渡米してから、DMVに行くまでの間、まずは「運転免許合格」を目標に。
私がやっていたことは…

  • アメリカの交通ルールを頭に叩きこむ!
    とにかくDMVのカリフォルニア州運転者ハンドブックをよく読みました。筆記試験の対策でもありますが、知らない標識に戸惑ってたら運転どころではないし、「ルール知らなかった」でトラブルに巻き込まれないように。
  • グーグルマップで「イマーシブビュー」で車線確認
    この機能を使うと、実際の道路をドローンで見るかのように確認できます。車線変更できなくて、フリーウェイはいっちゃうってことにならないように!
    目的地の入り口も確認しておくのもオススメです。

    「イマーシブビューの使い方」
    グーグルマップ→ここで検索(目的地)→ルート検索後に表示される、長方形の写真を押します。
    下の写真の赤丸です!
グーグル イマーシブビュー
  • YouTubeでおすすめ教習動画
    何度も見ていたYouTube「Zutobi Drivers Ed」
    実技テストの様子も分かりやすく、初心者向けの解説動画も多め。実技テスト中の英語慣れにも役立ちました。

生活の立ち上げ最大難関!DMVで免許取得

カリフォルニア州は居住して10日以内に州免許を取得する必要があります。
とにかく書類を用意して、DMVに申請に行きました。

DMVとは…自動車管理局 運転免許証の発行・更新、車の登録、車両検査や所有者変更など行います。

免許申請に必要なもの

  • パスポート
  • ビザ
  • I‐94
  • SSN
  • 車の保証書
  • 住居証明(名前と住所の記載があるもの)
    ※夫が契約した賃貸借契約書に居住者として私の名前が記載があって持って行ったのですが、ダメでした…夫との婚姻証明書があれば大丈夫だそうです!クレジットカード、SSNなど自宅に届い際の封書がおすすめです!

詳しくはDMVのこのページを↓
California DMV REAL ID Checklist (カリフォルニアDMV REALID チェックリスト)

筆記テスト

カリフォルニア州の筆記テストは日本語で受けられます。
ネットで検索すると出てくる練習問題を繰り返し解いておけば大丈夫!
おすすめはこちら↓
RISTA DRIVING SCHOOL筆記試験練習問題

筆記テストに合格すれば、仮免を受取ります!

国際免許で運転して、警察に止められて無免許と判断されたら、駐在の身はアウト…。
仮免を受取って、ひとつ、はじめて安心することができました。

実技テスト

筆記試験が終わってすぐに予約をして、2週間後でした。
口コミで、優しい!と聞いたので、ロスガトスDMVを予約しました…笑

当日まで暇さえあれば、ひとりでDMVの周りを運転。
自宅からDMV、DMVからスーパーや公園などを目的地に設定して、を繰り返していました。

とくに注意したポイント

  • スピードの標識
    DMV内は5~10マイル以内
  • 一時停止
    しっかり1秒止まる
    DMVから歩道出る前に一時停止、歩道から車道に出るときも一時停止 
  • 左右確認
    教官に分かるように大げさに。大事です。

実技テストは、車の設備の確認と、路上に出て15分くらい走って帰ってきました。

テスト始まる前、思い切って
「I’m still learning English, so could you please speak slowly? 」
(英語勉強中です!ゆっくり話してもらえますか!)

と勢いで伝えました。

担当してくれた教官は、
「Turn right」
と言いながら、右を指すジェスチャーして、
実技中の指示を、一つひとつ、その場で確認してくれました。
これが分かれば、大丈夫!と言ってくれて、緊張がほぐれました!優しい!!

実技中は、雑談もなく終わりました!
聞き取れなかったらどうしよ、って思ってたので、ホッとしました。

合否は車の中で

実技テストの最後はDMVに戻ってきて、テスト終了後の専用スペースに駐車します。
合否を伝えられて、結果が書いてあるテストのチェックシートを受取って、車を降ります。

必ず、ここで付き添いの人に運転を代わって、別の駐車場に車を止め直します。

DMVにはいって、受付に行って、書類にサインして終了です。
10日くらいで、自宅に免許証が届きました。

「Passing」嬉しかったです。
「I’m happy to hear that!」って伝えたら、「Me,too」って教官めっちゃ笑顔。ありがとう!!

安心した気持ちと同時に、生活の立ち上げが一区切りがついたように感じました。

渡米から一年、走り続けてみて

本当に運転怖いです。ずっと怖いし、私、運転音痴だと思います!

でも、スモールステップの運転からはじめて。

まずは、家の周り。
アクセルとブレーキの、足の踏みこむ感覚に慣れる。

次に、子どもの学校まで。
近場でうろうろして、ハンドル操作を覚える。

最後はスーパーまで。
駐車場がガラガラの時に、駐車の練習。

ここまで出来たら、もうアメリカで生活できます!十分です!

子どもがいたら、
急な遊びの約束、習い事、病院…自分から挑戦しなくても、必然と、機会がやってきます!
日本語補習校の校舎変更があり、慌てることも。

無理せず、ゆっくり、自分のペースで、運転範囲を広げていきたいと思います!

運転中のお守り

1年間、自分に言い聞かせてる言葉です。

1.クラクション鳴らされても気にしない!(とくに赤信号の右折)
2.危ない運転手はたくさんいる(みんな、本当に危ない運転に遭遇する)
3.慣れなくて良い
4.事故したときの対処法をメモしておく

ちなみに、最近流行りの厚底スニーカーだと、感覚分かりにくいです!
ナイキのエアマックスみたいな、クッション多めのスニーカーも私は運転しにくい。

慣れた靴が一番のお守りかもしれません。

まとめ

アメリカの生活には欠かせない車の運転。事故や怖かった話もたくさん聞きます。
自分にも、周りにも、何かしら起きます…

わが家はショッピングモールの駐車場で、駐車している夫の車に、車がぶつかってきました。
しかも、私の誕生日でした。笑

アメリカあるあるですかね。
でも、こんなにびびり散らかしている私でも運転できているのは、
アメリカの道や、駐車場が広いおかげです。

無事に事故なく安全に、アメリカ生活を終えられますように。

最後までありがとうございました!

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