シリコンバレーの中心地、サンノゼ周辺には「サンフランシスコ日本語補習校」「三育学院サンタクララ校」「未来学園」の3つの日本語学校があります。
わが家では駐在が決まって、すぐに子ども達の学校探しが始まりました。
駐在先には日本人学校はなかったため、現地校に通いながら、日本語補習校に行くことに決めました。
いざ、調べてみると、土地勘もなく、どこに何があるのか、さっぱり分かりません!
前任のご家族から、いくつか学校があることを聞いて
「実際、何が違うの?」「みんな、どうやって学校を選んでるの?」と疑問ばかりでした。
この記事では、2026年2月現在の調べた情報をもとに、3つの日本語学校についてまとめてみました。
駐在帯同が決まった方、現地校に通いながら、日本語学習を考えられている方へ『どんな日本語学校があるのか?』この疑問にずばり答えられたら嬉しいです!
日本語学校の通学圏内エリア
まず、学校選びで気になるのは自宅から通学できる距離かですよね。
この3つの日本語学校はすべてWest San Jose(西サンノゼ)に集まっています。
イメージとしては、Appleの新本社(ApplePark)から車で10~15分圏内。
「シリコンバレー」と言っても南北に長いですが、いわゆるシリコンバレーの中心地で、日本人も多く暮らしているエリアです。
送り迎えが楽々な至近エリア
- West San Jose(西サンノゼ)
- Cupertino(クパチーノ)
- Santa Clara(サンタクララ)
通学圏内エリア(車で20~30分)
- Sunnyvale(サニーベール)
- Campbell(キャンベル)
- Los Gatos(ロスガトス)
- Saratoga(サラトガ)
通学圏内エリアではありますが、道路の混雑状況によっては大幅に時間がかかることも。
Googleマップの機能で『土曜日 08:30到着』のように設定して、リアルな所要時間を調べてみてくださいね!
各学校の基本情報
| 学校名 | 登校日 | 授業時間※ | 教科 | 月謝の目安 |
| 日本語補習校 | 土曜日・夏季学習 | 8:45〜13:50/14:50 | 国・算/理・社 | $250〜$300台 |
| 三育学院 | 平日2日・夏季学習 | 15:45〜18:45/19:00 | 国・算・聖書/理・社 | $500〜$600台 |
| 未来学園 | 週1日(サマーキャンプ希望制) | 平日 15:30〜18:00 土曜日 13:30~16:00 | 国・算 | 公式サイトに 記載なし |
※授業時間は学年ごとに、始まる時間・終わる時間が異なるので大体の目安です。
この地域のアメリカ現地校の下校時間は、1st~3rdは14:15下校、4th/5thは15:15下校です。少し時間が空いたり、ギリギリだったり、送迎はなかなか大変です。
現地で感じた特徴
わが家は、渡米してまもなく1年になります。
実際に通ってみて感じたこと、周りのママ友から聞いた話をもとに、現地で感じた、各学校の特徴をまとめてみました。
※本記事は、あくまでも私個人の体験と感想に基づくものです。特定の学校を評価・批判する意図はございません。感じ方には個人差があると思いますので、参考のひとつになれば嬉しいです。
サンフランシスコ日本語補習校
- 朝会が始まり、昼食があり、昼休み、帰りの会、まさに日本の学校の1日を再現
- 担任の先生、クラスのお友達とも交流が多い
- 係活動、行事も豊富で、帰国後の日本の学校のイメージがつきやすい
- 土曜日は日本語の日と決めて、切り替えがしやすい
三育学院サンタクララ校
- 週2日で、日本語に触れる環境を増やすことができる
- 休日を確保できる
- 普段は日本の学習塾のようなイメージ、夏季学習で1日過ごすことができるので、英語と日本語のバランスが良い
未来学園
- 他の学校に比べると、短時間の授業日程
- 授業内容を工夫していて、大事なポイントにしぼっている
- 他の習い事と両立しやすい
最後に
ここまで3つの日本学校を紹介しました!
「結局、どこが正解なの?」と迷ってしまうかもしれません。
ぜひ、ご家庭のライフスタイルに合わせて『休日の過ごし方』『習い事』『送迎』『帰国後のイメージ』を思い浮かべながら、話し合われてみてはいかがでしょうか?
現地校に通いながら、日本語学校に通うのはとても大変なことだと思います。
子どもの宿題や、送迎、親子で乗り越えていく壁は、想像以上にたくさんあります。
しかし、学校は一緒に併走してくれる存在です!親子をサポートしてくれる環境だからこそ、
まずは見学や体験をして、学校の雰囲気を感じて、学校の先生にお会いしてみることをおすすめします!

