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アメリカ現地校のベルスケジュール|毎日の親送迎に追われるわが家の日常

アメリカの現地校のベルスケジュール 子育て

アメリカきて、2回目の夏休みがやってきました!
子ども達は、またひとつの学年を無事に終えることができて、一安心です。よく頑張った!
そして親も毎日お疲れさまでした。頑張りました、毎日の送迎。

アメリカと日本の大きく違う文化の一つ「親の送迎」
車の運転が得意ではない私にとっては、毎日の送迎はなかなかの負担でした。

ちなみに「アメリカの学校といえば黄色いスクールバス」というイメージがありますが、実はわが家の学区にはスクールバスがありません。
学校の近くに住んでいることが前提のため、黄色いスクールバスは遠足など特別な日に乗る“憧れの存在”です

この記事では、際の学校のベルスケジュール(時間割)や送迎の様子とともに、わが家が通うアメリカの小学校の日常をご紹介します。
実これから渡米を予定しているご家庭や、お子さんの現地校生活が気になっている方に、少しでもリアルな生活のイメージをお届けできたら嬉しいです!

送迎方法は2パターン

わが家の学校は、自分たちで子ども達を車で送迎する場合は主に2つ送迎方法があります。

Drop OFF(子どもだけが降車)

学校にはDrop Off専用ルートがあり、学校の玄関あたりまで車で入ることができます。
子どもだけが車を降りて、そのまま登校します。
車のドアの開閉は基本的に子ども自身で行いますが、先生や保護者ボランティア、高学年の生徒がサポートしてくれることもあります。

メリット

  • 送迎が短時間で、とてもスムーズ
  • 親は車から降りないので、どんな格好でもOK(めっちゃラクです~)

デメリット

  • 時間によって渋滞する
  • 道幅が狭く、急カーブも多い
  • 子どもが慌てて降りて、車に忘れ物しがち

また、学校周辺には交通規制があることも。
わが家の学校では朝の時間帯だけDrop Off後の左折が禁止されています。

実は渡米当初、そのルールに気付かず左折してしまい、警察に切符を切られたことがあります。。

Drop Offの交通規制は要確認です!!

エレメンタリースクールの入り口

駐車してから教室まで届ける

うちの子どもが通う学校はTK~1st(幼稚園から小学1年生)は保護者が教室の前まで送り届けるルールになっています。
わが家の子どもたちも、送り迎えは毎日、教室まで一緒に行っています。

メリット

  • 先生、お友達に会える…顔見知りになる
  • 学校の雰囲気がよく分かる
  • 掲示されているポスターを見て、情報収集(すっかり忘れてたことを思い出すきっかけに)
  • 子どもの作品が見ることができる

デメリット

  • 駐車スペース探しに苦労する
  • 教室前で忘れ物が発覚(後で届けることも…とほほ)
  • 最低限の身だしなみは気にする

近隣に住んでいる生徒は徒歩やキックボードで登校

車での送迎だけでなく、学校の近くに住んでいる生徒は、徒歩や自転車、キックボードで登校しています。

低学年の子どもたちは保護者と一緒に歩いて登校しますが、高学年になると1人で登校する生徒もいます。
また、保護者が学校まで車で送るのではなく、大きい道路沿いで降りて、そこから歩いて登校している生徒も見かけます。

学校には自転車やキックボードの駐輪スペースもあります。
わが家は日本で「キックボードは遊び道具」というイメージだったので、子どもたちが当たり前のようにキックボードで登校している姿を見たときは、アメリカらしい…!と驚きました。

ベルスケジュール(時間割)は学区・学校ごとに変わる

わが家は渡米してすぐに、学区内で転校したので、ベルスケジュールは学区や学校によって変わることが分かりました。学校のHPに掲載してあるので、確認することができます。
また、小学校までは『Minimum Day』と言って、通常より早く下校する短縮授業の日があります。

エレメンタリースクール「幼稚園・小学校」

通常日課早帰り(週一のみ)Minimum Day
TK・K・1st~3rd8:15~14:15  8:15~13:408:15~12:00
4th・5th8:15~14:45  8:15~13:408:15~12:00


4th・5th Gradeになると下校時間が変わります。

兄弟で下校時間が違うときは、上の子の下校まで30分ほど待つ、ご家庭も多いです。

わが家の学校では、放課後に校舎内や校庭に残ることができないため、保護者や子どもたちはゲート付近の限られたスペースで待つことになります。

学校によっては隣に公園が併設されていて、下校時間まで遊びながら待てるところもあります。羨ましい…

クラスの半分以上は共働き家庭のため、放課後スクールやアフタースクールプログラムを利用している子どもたちが多い印象です。

ミドルスクール「中学校」

通常日課遅出の日(週一のみ)Minimum Day
6th・7th・8th8:00~15:059:32~15:058:00~12:03

ミドルスクール(中学校)からは教科担任制になります。英語、数学、理科、社会など、それぞれ専門の先生が授業を担当し、生徒は時間ごとに教室を移動します。
先生が遅れると、生徒は教室の外で待っていることも。

ハイスクール「高校」

選択科目により
9th~12th8:30~15:50または15:05

高校になると、選択する科目によって時間割が生徒ごとに変わります。そのため、授業のない時間帯ができ、ランチの時間に下校する生徒も。

登校手段もさまざまで、自転車や電動キックボードで通学している学生をよく見かけます。

さらに、カリフォルニア州では16歳から運転免許を取得できるため、自分で車を運転して登校する生徒もいます。

高校は生徒数が多く、学生自身が運転する車もあるため、登下校の時間帯は学校周辺が大変混雑します。
とくに帰り道は、あちらこちらから生徒がでてくる…!安全運転で!

まとめ:親の送迎は毎日、大忙し!

わが家の登下校の様子を、少しご紹介してみました。

地域や学校によって違いはありますが、これから渡米を予定している方や、アメリカの学校生活に興味のある方にとって、少しでも現地での生活をイメージするきっかけになれば嬉しいです。

現地校のベルスケジュールは、日本の学校に比べて、とても短いです。
毎朝バタバタと送り届けたら、一瞬で、お迎えの時間です!

わが家には小学生と高校生がいるので、小学校へお迎えに行って一度帰宅し、その後また高校へお迎えに行くこともあります。
小学校が終わって、途中スーパーに寄って、そのままお迎えに向かうことも。

下の子の「早く帰りたい~」コールに負けじと戦っております。

アメリカという慣れない環境の中で、子どもたちが一生懸命、頑張る姿を見ると「送迎くらい、いくらでもやるぞー!」と、そんな気持ちになります。

とはいえ、毎日運転していると、何かしらヒヤッとする経験もあったり…。

日本の子ども達が自分の足で行って帰ってくる姿はやはり、たくましいです。
夏休みは送迎もひと休み。
家族みんなでたくさん歩いて、体力づくり、したいと思います。
最後までありがとうございました。

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